進学補習 |
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基礎力向上を目指した補習を行っていきます。 また、受験対策としての補習を放課後や土曜日、夏休みに実施しています。 |
進路ガイダンス |
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1年次、2年次に2回ずつガイダンスを行っています。生徒の進路希望に沿い、さまざまな大学や専門学校の方にご来校いただき、受験対策や入学後の生活についてのお話を聞くことができます。また、受験に関する情報を正しく理解するために、進路講演会を実施しています。 |
系列校説明会・見学会 |
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本校の系列校である足利大学看護学部・工学部の説明会と見学会を通し、大学での授業や学生生活について知ることができます。また、足利短期大学附属幼稚園の見学会では、幼児教育の実践の場を見学します。 |
私は将来、小学校教員になりたいと思っています。
東京家政大学は小学校の教員採用試験に向けたバックアップ体制が手厚いことから志望することを決めました。
私が受験した公募推薦は、国語と英語と面接でした。国語は学校でプリントをいただき、それに毎日取り組みました。英語は、英単語と文法問題に取り組み、受験直前は長文問題に励みました。面接では、先生方にご指導いただき、家でも練習をしました。
受験期は、不安でいっぱいだとは思いますが、夢の実現に向けて頑張ってください。
私は、将来の夢や目標が明確ではなかったため、大学選びにとても時間がかかりました。
しかし、高校三年間を見つめ直し、人間の心理やそれぞれの考え方に興味があることに気づき、これらを学べる文教大学を志望しました。
私が受験した指定校推薦入試は、書類審査と小論文でした。文章を書くことが苦手なので、小論文はたくさんの練習が必要でした。小論文は、書けば書くほど身についていきます。
是非、積極的に補習に参加してください。
私は大学生活の中で、自分が本当にやりたいことを見つけたいです。そのために苦手なことから逃げず、自分に正直に進みたいです。みなさんも今できることを一生懸命に頑張ってください。
私は将来幼稚園教諭になりたいと思っています。
共立女子大学児童学科は、保育士と幼稚園教諭の他にも小学校教諭の資格も取ることができ、小学校教諭にも興味があったため、共立女子大学を志望しました。
私が受験した総合型選抜は小論文と面接でした。小論文が苦手だったのですが、何度も沢山のテーマの小論文を書いて対策しました。
共立女子大学は、立地や通学環境が良く、オープンキャンパスに行った際に学生と先生方の雰囲気が魅力的でした。とても通いやすそうな大学だと思います。受験勉強は大変だと思いますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私は将来臨床検査技師になりたいと思っています。
女子栄養大学の栄養科学専攻では、全員が取得する栄養士資格の学習を基盤として臨床検査技師になるための学習をしていくので、人の健康に繋がる食事や栄養に詳しい臨床検査技師として、大学で勉強したことが医療現場で役に立つと思い、女子栄養大学を志望しました。
私が受験した指定校推薦は小論文でした。小論文は繰り返し練習を重ね、様々なテーマに慣れることが大切だと思います。
受験勉強は大変だと思いますが、自分を信じて頑張ってください。一生懸命努力すれば、夢はきっと叶います。
応援しています。
私はその人らしさを大切にし、多くの患者さんが笑顔で社会復帰できるよう、サポートしていけるような作業療法士を目指しています。
目白大学を選んだ理由は国家試験対策が手厚く、臨床を意識した授業が行われているからです。また、地域との結びつきを大切にした社会貢献活動も多く行われているため、さまざまな経験を積みながら自分自身の成長へつなげていけることにも魅力を感じました。
私が受験した指定校推薦入試では、書類審査と面接がありました。昼休みや放課後の時間を利用して先生方と面接の練習をし、試験当日は落ち着いて受け答えすることができました。
受験勉強は大変なこともあるとあると思いますが、自分の夢の実現に向けて頑張ってください。
「高校の先生になりたい!」この夢を実現するために高校3年間勉学に励んできました。
また、英語科の先生による補習にも積極的に参加し、授業で分からなかったところを理解することができました。コロナ禍のために交換留学など実現できなかったこともありまししたが、自分の夢を叶えるために意識的に英語に触れたり、使うようにしてきました。そして私が合格を勝ち取ったのは、留学もでき、教員免許も取得可能な昭和女子大学でした。自分のやりたいことにしっかり向き合って3年間一生懸命努力すれば、あなたの夢はきっと叶うはずです。
All the best!
獨協医科大学では、隣接する特定機能病院で実習を行えることや、学生全員が保健師の受験資格を得られることに魅力を感じ、志望しました。
私が受験した指定校推薦入試では、国語・数学・英語の教科試験がありました。私自身、英語が苦手で試験日までは不安が募る日々でしたが、事前に系列校の看護学部を併願受験していたことや、先生方の手厚いサポートにより、目の前の入試に集中し、落ち着いて受験することができました。
本校には、努力する皆さんを応援してくださる先生方がいらっしゃいます。私自身、何度も助けられました。皆さんの受験が上手くいくよう願っています!
私は、海外の文化や社会、外国語などに強い関心がありました。
そのため、マルチリンガルを目指せる二言語併習カリキュラムがあり、授業や留学を通じて国際的な知識と経験を得ることができる、獨協大学国際教養学部を志望しました。
私が受験した総合型選抜は、面接と小論文の試験がありました。先生方のご指導のもと、練習と自己分析を重ねることで、幅広い質問や出題テーマに対して、自分の考えを明確に表現できるようになりました。
目標達成に向けて頑張った経験は、自分の成長に繋がり、力となるはずです。悔いの残らないよう、高校生活を過ごしてください。あなたの夢が叶うことを祈っています。
私は将来薬剤師として、社会に貢献したいと思っています。
その夢を叶えるために、城西大学薬学部薬学科に進学しました。私が受験した指定校推薦は、志望理由書と面接でした。面接を受けることが初めてだったため、担任の先生にお願いをしてたくさん練習して、当日に臨みました。
城西大学薬学部は、薬学の知識に加え栄養学にも力を入れており、時代のニーズに合った薬剤師の輩出を目指しています。そのため、他の薬剤師とはまた違った観点から物事を考えられるという利点があります。
薬学部は、6年間という長い学生生活ですが、夢を叶えるために日々精進しています。大学への進学は決して簡単なことではありません。たとえ進学できたとしても、その先に高い壁が立ち塞がってくると思います。その壁を乗り越えるために、自分に自信を持って頑張ってください。応援しています!